2023.7.11

極私的沖縄案内 -IMALUさん編-

せっかくの沖縄。コロナサンセットフェスティバルだけでなく、海にも入りたいし、ソーキそばも食べたいし、クラフト体験も楽しそう! 行きたいスポットは尽きませんが、本当に気になるのはローカルたちの行きつけ。地元客でごった返す食堂や仲間たちが集うナイトスポット、息抜きで行く絶景ポイントなど、観光客ではアクセスできない体験が旅をより一層豊かなものにしてくれます。そこで沖縄を愛する3名の方に、目的別のおすすめスポットを聞いてみました。今回は沖縄から1時間圏内の距離にある奄美大島で、のんびりした離島ライフを実践するIMALUさんによる極私的沖縄案内を。

IMALU
東京都出身。ファッション誌でモデルデビューし、現在はタレントとして活動する。2021年より身体や性の悩み、社会課題をテーマにしたPodcast番組『ハダカベヤ』をstand.fmで配信中。現在、東京と奄美大島で2拠点生活を送る。
インスタグラム :https://www.instagram.com/imalu_0919/

沖縄で「食べる」

すーまぬめぇ(南部 / 那覇)

“ソーキそばが好きな方におすすめです! コクのあるスープにトロトロの柔らかいお肉がマッチしていて、とても美味しくいただけます”
皆さん、それぞれに言い分のある沖縄そばですが、誰もが口を揃えてその味を絶賛するのが、那覇にある『すーまぬめぇ』です。お店は住宅街の一角にある古民家で、まるでおじいちゃん、おばあちゃんの家に遊びに来たような安心感があります。この空間でいただくのは、ソーキそば。カツオ出汁ベースのスープに、もっちりとして歯切れの良い平麺、それに柔らかく煮込まれたソーキをのせた満足度の高いメニューです。それでいて、味付けはくどさがなく、驚くほど軽やか。あっさりとした優しい味わいが、旅で疲れた胃に染み渡ります。「別皿で添えられたヨモギ(フーチーバー)をトッピングすれば、大人な味変が楽しめます」とIMALUさん。


すーまぬめぇ
沖縄県那覇市国場40-1
098-834-7428
木-月 11:00~16:00(売切次第終了)
火・水 (定休)

沖縄で「食べる」

島ノ飯みなもと(南部 / 那覇)

“創作料理が幅広くあり、そのすべてが美味しい。一口キーマカレーや〆鶏ラーメンなど、締めのメニューも充実しています”
2020年オープンの創作料理店『島ノ飯みなもと』。ここは沖縄出身のシェフが、地元沖縄の豊かな幸とその魅力を伝えたい、という想いから、あえて沖縄料理ではない調理法で沖縄食材を提供するお店です。例えば、沖縄県産のマグロにしても、ただお刺身にするのではなく、醤油に漬けて寝かせ、藁焼きで仕上げ、さらに島らっきょうのバターソテーを添えるなど、隅々まで創意工夫が行き届いています。お店の真髄を堪能するのであればコースメニューを。「お造り、揚げ物、締めの土鍋ご飯、そのすべてが美味しい」とIMALUさんも絶賛。お腹に余裕があれば、一口キーマカレーや〆鶏ラーメンで締めましょう。


島ノ飯みなもと
沖縄県那覇市牧志2-13-12
098-943-3348
火-土 17:00~23:00(L.O.22:00)
日 15:00~22:00(L.O.21:00)
月 (定休)
インスタグラム :https://www.instagram.com/shimanomeshi.minamoto/

沖縄で「遊ぶ」

Live House GOLD DISC OKINAWA(南部 / 那覇)

“音楽が好き!踊るのが好き!な人に絶対お勧めしたいスポット。50年代のアメリカンテイストのお店で、ショータイムはバンドの生演奏が楽しめます”
今年、創業37年を迎える沖縄唯一のオールディーズ専門のライヴハウス。古き良きアメリカにタイムスリップしたかのような空間では、50年代を中心とした珠玉のアメリカンポップスが堪能できます。目玉は、なんと言っても生バンドによる演奏。「『スタンド・バイ・ミー』など、誰もが知ってる名曲や、ノリやすいナンバーをノンストップで演奏してくれます。お客さんは自然と立ち上がり、ツイストしたり好き好きに踊っています!」とIMALUさん。ライヴは、金曜日、土曜日で1晩5ステージ、その他の曜日でも1晩4ステージあり、テーブルに備えられたカードで楽曲のリクエストまで出来ちゃいます。


Live House GOLD DISC OKINAWA
沖縄県那覇市松山1-14-19 松樹PCビル B1F
098-868-1268
火-木 18:00~25:00、金土18:00~26:00、日祝18:00〜24:00
月 (定休)
公式ウェブサイト :https://www.golddisc-okinawa.com